詐欺事件不起訴

詐欺による財物取得の幇助・不起訴

不起訴処分
担当弁護士:謝政翰、林宗諺
案件概要

不起訴処分書の案由「詐欺事件」に基づき、被告人の詐欺による財物取得の幇助罪嫌(タイバーツ両替)について答弁し、不起訴処分を獲得。

案件背景

不起訴処分書表紙に選任弁護人として謝政翰弁護士、林宗諺弁護士が記載。告訴人は被告人が口座を提供し、他人がタイバーツを新台湾ドルに換えて詐欺を行い、3万元を振込んだがタイバーツを受け取れなかったと申立て。

弁護戦略

当事務所弁護士は被告人は友人の合法な両替のみを手伝い、詐欺を幇助する犯意はなく、事件記録にも積極的証拠がないと主張した。

主要争点
  • 詐欺による財物取得の幇助は成立するか?
  • 口座提供と詐欺結果の関連は?
法的根拠と論述

台湾刑法第30条第1項、第339条第1項;台湾刑事訴訟法第253条第1項。

処分結果

検察官は詐欺を幇助する犯意を証明する証拠がないと認め、不起訴処分をした。

不起訴処分書(個人情報マスク済み)
不起訴処分書(個人情報マスク済み)
クリックで拡大

* 不起訴処分書(個人情報マスク済み)は個人情報保護法に基づき、当事者氏名・身分証番号などをマスク処理済みです * 書状画像は繁体字中国語の正式法律文書です。内容は原本を基準とします。

関連タグ

詐欺の幇助詐欺による財物取得両替不起訴
担当弁護士

謝政翰

代表弁護士

刑事弁護経済犯罪民事・刑事の交錯事件

林宗諺

弁護士

刑事弁護詐欺事件毒品事件マネーロンダリング防止法

上記事例は参考のみ。実際の状況は個別の事実と証拠に基づく専門評価が必要です